蔵元紹介 高橋酒造株式会社

蔵元ストーリー

【高橋酒造】越後長岡「文化財」の蔵で醸される『長陵』 郷土の文化と歴史へのオマージュも込めて

※記事は英文訳されません。

代表銘柄

長陵

長陵 ちょうりょう

安政年間(江戸末期)創業。『長陵』とは越後長岡の通称・俗称でもあります。

おすすめ商品

八一 吟醸

八一 吟醸やいち ぎんじょう

分類 吟醸
容量 720ml
金額 1,650円
度数 15度

特徴

丸くふくよかな香り、なめらかな口当たり、潔い後味とキレ。
はじめて日本酒を口にする方へ、その奥深さへの入り口としておすすめ。冷やして、キレ・淡麗さを。常温で、コク・ふくらみを。
「綺麗」なだけで無く、喉でその美味さを感じられる吟醸酒。

壺中天地 大吟醸

壺中天地 大吟醸こちゅうてんち

分類 大吟醸
容量 720ml
金額 4,070円
度数 16度

特徴

当社の顔となる大吟醸酒。一年で最も寒い1月から2月にかけて、自分たちの持てる「酒造りの心・技」全てをこの一本に注ぎ込み、醸す。
「長陵・高橋酒造」の魂が詰まっています。

見学情報

酒蔵見学は実施しておりません。

会社情報

本社住所 〒940-0031 新潟県長岡市地蔵1-8-2
TEL 0258-32-0181
FAX 0258-35-7101
URL http://www.echigo-choryo.co.jp/index.html
創業 安政年間
特徴 安政年間(江戸末期)創業。大正時代には酒の仕込みから貯蔵管理が可能な赤煉瓦造りの大蔵と全国でも珍しい高さ20メートルの六角形の煙突を建設。2007年には、その貴重な工法と歴史的、文化的価値が認められ国の登録有形文化財に登録される。 現在酒蔵では、若い蔵人たちが中心となって手造りを基本とした酒造りに励んでいる。

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