蔵元紹介久須美酒造株式会社

蔵元ストーリー

【久須美酒造】『夏子の酒』の舞台　幻の酒米「亀の尾」を復活させ日本酒の未来を見つめる久須美酒造

※記事は英文訳されません。

幻の名米「亀の尾」を、昭和55年、僅か1500粒の種籾から3年がかりで復活・自家栽培・醸造（戦後の日本の酒蔵で最初）した酒。この酒物語りが、人気漫画「夏子の酒」のモデルに。更にテレビドラマ化され全国放送された。

酒蔵七代目社長が、若い蔵人達と「野に咲く花のような酒」を目指し、麹蓋という伝統秘伝の手法で醸した酒。ラベルはアートディレクター・浅葉克己氏が、千住博画伯の名作と書家・金農の書体で飾り手掛けた作品。

創業200年を目指し“伝統と革新”を基軸にデザインを一新！“伝統”は久須美家の家紋、“革新”は八代目の後継者である長男・諒典15才の書で表現。温故知新で醸す奥深い妙味の純米吟醸酒。

酒蔵見学は実施しておりません。

本社住所	〒949-4511 新潟県長岡市小島谷1537-2
TEL	0258-74-3101
FAX	0258-74-3644
URL	https://www.facebook.com/profile.php?id=100057280607069
創業	西暦1833年
特徴	「日本酒は、土地の米と水と人情と自然が醸す風」を信条に、米作り・酒造りに努力しています。