新潟淡麗とは about us

新潟淡麗倶楽部とは

新潟淡麗倶楽部は以下の6つの思いで活動しています

Technology - 新潟の新しい淡麗 Agriculture - 新たな酒造好適米を技術を Nature - 「良い水を守る」自然へのこだわり Revolution - さらに改革への挑戦を Education - 未来を担う造り手の教育を Identity - より個性的な酒造りを

新潟淡麗を表す3つの鍵

新潟淡麗とは?新潟のお酒はなぜおいしいのか?
新潟淡麗を表す3つの鍵をさかずきんちゃんが解説します。


キーポイント1 新潟淡麗とは キーポイント2 新潟酒と仕込み水の関係
『酒づくりのこだわり』

他県のお酒と比較すると新潟のお酒づくりは、とても贅沢です。
たとえばお米の使い方。酒蔵では、玄米を白米にし、さらに精米にする手間を惜しみません。
表面のヌカを取り除いてお米の芯のデンプンを利用します。
精米されたお米を、更によく磨き、本当に良いところだけ残して、きれいなお酒が造られています。
そのため、できるお酒の量はとても少なくなってしまいます。
新潟酒は量より味、質にこだわり続けています。

『水のこだわり』

おいしいお酒造りに欠かすことのできない大事な要素「水」。
新潟県の水は越後の高い山々から流れ出た軟水の湧き水が使用されています。
この軟水がお酒をやわらかく、まろやかにしてくれているのです。
新潟県の酒蔵は、この素晴らしい水がベースになっている為、どのお酒もおいしいのです。

『お酒へのたゆまぬ研究』

新潟には、酒造りの技術を支えてくれる機関がたくさんあります。
新潟県醸造試験場では専門の先生が研究や酒蔵の指導にあたり、研究結果をもとに実際にお酒も造っております。
また1984年には日本で唯一の酒蔵中堅技術者を養成する学校も開校しました。

『越後杜氏の努力』

酒蔵ではお酒を造る人たちを、蔵人(くらびと)、酒男(さかおとこ)、または若い衆と呼んでいます。
そして、その親方を杜氏(とうじ)と呼びます。
新潟県は、この杜氏率いるお酒の技術集団が日本で最も多い杜氏のふるさとです。
ここで日々、伝統と新しい技術を磨き続ける彼らが日本に名高い「越後杜氏」です。

『新潟の酒の特徴、「淡麗辛口」』

新潟のお酒は、いわゆる「淡麗辛口」と言われます。
淡麗辛口とは、きれいで、すっきりして、あとに残らない、飲みあきしない、と言うような意味です。
そんな新潟のお酒は、料理をひきたてる役目もしています。
きれいに開いてパッと消える。花火のようなキレの良さが新潟のお酒の特徴です。

『酒造りに絶好の環境』

新潟の特徴「寒い冬」これがおいしいお酒を作る大切なポイントです。
雪は空気をきれいにする働きがあります。お酒に不可欠なこうじ菌や酵母の成長にきれいな空気はとても大切な要素です。
また新潟の冬の寒さの変化はおだやかで極端な温度差がありません。
そのおかげでお酒が素直に育つのです。
それが新潟酒のきめ細かさの一要因です。

『米どころ新潟の強み』

新潟が有名なお米の産地であることは皆さんご存知の通りでしょう。
酒造用のお米は酒米(さかまい)や酒造好適米という特別なお米を使用しています。
新潟の酒米の代表的なものは「五百万石(ごひゃくまんごく)」と言われる品種で、これを農家の人に特別に栽培してもらっています。
淡麗でまろやかな味わいはこういった新潟の酒蔵と農家の深いつながりから生まれるのです。

『タイプ別で楽しめる豊富な種類』

新潟のお酒のタイプはとっても豊富です。
フルーティな吟醸酒や香りが芳醇でコクのある純米酒、すっきり飲みやすい本醸造酒。
また、加熱処理しないフレッシュな生酒もあります。
新潟は、海や山の幸が豊富で、料理に合わせたお酒のチョイスも楽しめます。

『新潟酒を支えるファン』

新潟のお酒のファンは年々増加しています。多くの方が一度新潟のお酒を飲むとそのおいしさに引き込まれとりこになると言われます。
「新潟県日本酒党」や「日本酒を楽しむ会」等の新潟の日本酒を愛する人達の会も数多く立ち上げられてきました。
また、新潟県酒造組合では、新潟県酒アカデミーを開講し、お酒の知識や飲み方を広める活動も行っております。
このような大勢の人達が、新潟のお酒の人気を支えてくれているのです。


キーポイント3 新潟酒と仕込み水の関係